動画ファイルを、もっと手軽に。
テスト映像をつくる。手元の動画を変換する。
動画ができました。
対応形式・生成できる範囲
この端末で、小さな映像・音声を実際に生成してデコードできるか確認します。解像度・ビットレート・音声設定を変えると再確認します。
| 出力形式 | 映像 | 音声 | 現在の設定・端末 |
|---|
出力・取り込みの範囲
- Windows・macOSのPC版Chrome / Edgeを想定。コーデックの対応はOSとPCによって変わります。スマートフォンは閲覧可能ですが、長時間生成の動作保証対象外です。
- 出力:最大3840×2160相当(8,294,400画素)、各辺3840までの偶数寸法、8bit SDR。縦4K・正方形も選べます。HDR・インターレース・色の細かな指定は未対応です。
- 固定フレームレート:1〜120 fps。プリセット、小数3桁まで、分子・分母6桁までの分数に対応。23.976等のプリセットは24000/1001等の正確な比率です。120 fpsでは54,000フレームの上限により最長450秒です。
- 最大15分・54,000フレーム・256 MiB。目標ビットレートに50%と8 MiBの余裕を見て時間上限を決め、実際の容量も制限します。メモリ不足等があれば完了扱いにせず理由を表示します。
- 取り込み:MP4 / MOV / WebM / MKV内のH.264・H.265・VP8・VP9・AV1。元音声はAAC・Opus・MP3・FLAC・Vorbis・主要PCMのうち端末が読み取れる1・2チャンネル。最大256 MiB、15分、3840×2160画素相当。暗号化・DRM、HDRは未対応です。
- 音声:MP4はAAC-LC / Opus、MOVはAAC-LC / PCM、WebMはOpus、MKVはOpus / PCM。PCMは16bit / 24bit整数・32bit float。MKVは8〜96 kHz、MOVは音声ヘッダーの制約で8〜48 kHzのプリセット。AACは44.1 / 48 kHz、Opusは48 kHzです。MKVのAACは遅延補正未対応のため選べません。
- H.264はBaseline / Main / High。H.265はMain、VP9はProfile 0、AV1はMain。最大キーフレーム間隔は全フレーム、0.5 / 1 / 2 / 5 / 10秒。Bフレーム数や任意のレベル固定は未対応です。
- AVI / WMV / MPEG-2 / ProRes、10bit以上の映像、厳密なCBR・最低容量指定は未対応です。
- タイトル等の元動画のタグ、字幕、複数映像・音声トラックは引き継ぎません。主映像と選択した音声1本を作成します。
結果の正しさ
正常ファイルは全映像フレーム・全音声をブラウザーでデコードし、コーデック・プロファイル・レベル・キーフレーム間隔・解像度・時刻・フレーム数・時間・音声設定を照合します。音声には圧縮単位による小さな末尾余白が入る場合があります。生成したファイルがすべての対象機器で再生できることを保証するものではありません。
カラーバーや階調は再生確認用の自作パターンです。規格認証・測色校正用の標準信号ではありません。出力画質はブラウザーのエンコーダーにも依存します。
動画の作成・変換
- 元動画なしなら「動く図形」などを選びます。「画像を取り込む」「動画を取り込む」では元ファイルが必要です。
- 形式・解像度・フレームレート・時間を設定します。対応確認が終わると生成ボタンが使えます。
- 音声を選びます。「音声トラックなし」と「無音トラック」は別のテスト条件です。点灯・同期に同期ビープを合わせると、毎秒の点灯と音のずれを確認できます。
- 正常ファイルまたは意図的な異常ファイルを選び、生成します。
- 結果の情報を確認し、ダウンロードします。MOV・MKVや一部のコーデックは、生成・検査できてもブラウザー内ではプレビューできない場合があります。設定を変えると古い結果はクリアされます。
時間と繰り返し
動画の開始位置から最後までを素材として使います。短いときは、その区間を繰り返すか、最終映像を保持して音声を無音で埋めます。付属曲は曲頭から使います。元動画の音声を選んだときは、映像と同じ開始位置・繰り返し区間を使います。
指定時間は最低値です。必要なフレーム数へ切り上げるため、1フレーム未満だけ長くなることがあります。切り上げると15分上限を超える設定は生成できません。
取り込んだファイルの扱い
File APIで読み、ブラウザー内のWorkerで処理して、ダウンロード用ファイルを作ります。入力のアップロード、外部解析API、アクセス解析、入力内容のURLへの記録、自動保存はありません。サイト・ライブラリ・付属素材の取得通信は行います。ページを閉じると未保存の設定と結果は失われます。
端末の拡張機能・管理ソフトや、保存先のクラウド同期は別の経路です。機密素材は利用する組織のルールに従ってください。
うまく生成できないとき
エラー理由を確認し、対応する形式や条件を選んでください。高負荷なら時間・解像度・フレームレートを下げてください。非対応条件を別の条件へ自動で置き換えることはありません。